関東支部
第33回関東支部例会のお知らせ
■第33回関東支部例会「通訳・翻訳史の方法論」を以下の要領で開催します。新年最初の例会です。ふるってご参加ください。
【日時】2014年1月19日(日)13:30-15:30
【場所】立教大学マキムホール2階M201(立教池袋キャンパスまでのアクセスとキャンパスマップは以下をご覧ください。)
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/_asset/pdf/img-accessmap_ike.pdf
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/_asset/pdf/img-campusmap_ike.pdf
【演題】歴史資料を通してみる通訳者の役割
【概要】過去の翻訳者や通訳者を研究する上で歴史資料をいかに有効活用するかについて、その手法を実例(日本統治下の台湾人翻訳・通訳者など)を用いながら紹介する。
【発表者】楊承淑(台湾・輔仁大学大学教授)
【参加費】会員:無料、非会員:1,000円(学生500円)
【問い合わせ先】立教大学・武田珂代子(kayokotakeda(a)rikkyo.ac.jp)